今夜はレストランで食事しよう!~私的ファミレス情報まとめ~

ロイヤルホスト

ロイヤルホストRoyal Host)は、持株会社・ロイヤルホールディングス傘下のロイヤルホスト株式会社が運営するファミリーレストランである。通称ロイホ

1950年(昭和25年)に福岡で江頭匡一が、ロイヤルホールディングスの前身であるキルロイ特殊貿易株式会社を創業した。ロイヤルホストの1号店は、フランチャイズ店として、1971年(昭和46年)に北九州市八幡西区青山にオープンした(その後、数店のフランチャイズ店が存在したが、現在は同店と飯塚市の店舗のみフランチャイズ店として残っている)。かつては300店を超えていたが、2002年以降は不採算店舗の閉店を進めており、特に2009年以降は大量に閉店しているうえ、2008年以降は新規出店がないため、店舗数は減少傾向にある。現在は北海道から鹿児島まで全国に254店舗(2011年11月30日現在)展開している。ちなみに北陸・山陰・四国には店舗が全くない。

関西地区は、大阪ガスの子会社であった株式会社キンレイの連結会社「オージー・ロイヤル株式会社」の下で運営されていたが、2002年(平成14年)にキンレイ保有株式の大半がロイヤルへ譲渡され、残りの株式も2004年(平成16年)にすべて譲渡され、大阪ガスはロイヤルホストの事業から撤退した。その後社名を「ロイヤル関西株式会社」に変更して運営されていたが、2011年にロイヤルホスト社に統合されている。。2007年4月にはロイヤルから中部地方と岡山県内の事業を吸収している。その歴史的経緯から、ロイヤル関西管内は基幹システムが他地区と切り離されている。

ちなみに、royal hostとは「宮廷のもてなし役」といった意味。

店舗・メニューの特徴

  • 2007年 - 新メニュー、ハッシュドビーフハンバーグに新開発の紙鍋を採用。鉄板による具材の焦げ付きやソースの煮詰まりを防ぎ、最後まで温かいまま食べられるようになった。
  • バイキング形式の導入 - 一部店舗で、ドリンクバー(ソフトドリンク飲み放題)、スープバー(1~数種類のスープ飲み放題)、サラダバー(数種類のサラダが食べ放題)、ブレッドバー(数種類のパンが食べ放題)を展開している。なお、取り扱いの種類は、各店舗で異なる(例:長崎県の長崎駅ビル店では通常メニューの他にトルコライス・佐世保バーガー・ちゃんぽん・皿うどんも取り扱っている)。
  • 焼肉設備の導入 - 一部店舗の一部テーブルで、焼肉用設備が導入されており、通常の焼肉を食べることが出来る。
  • 他のファミリーレストランと比べ、次のような違いがある。
    • やや高めの値段設定。
    • 支払いにクレジットカードを利用できる。
    • ポイントカードを発行している。
    • 一部のメニューを冷凍食品で販売している。
    • レジにてオリジナルの物販を行っている。
    • 都内などでも比較的駐車場の設置が多い。
  • オニオングラタンスープ:ロイヤルホストの看板メニュー。1954年に、福岡市東中洲にあるロイヤル中洲本店(現:花の木レストラン)に、新婚旅行で来日中のマリリン・モンロー、ジョー・ディマジオ夫妻が訪問した際、好んで食したとされる。「マリリン・モンローはロイヤルのオニオングラタンスープを3日連続で食べた。」とメニューなどには書いてある。
  • 当初は、焼肉設備のある店舗を除き洋食メニューのみであったが、近年は、和食・中華料理・イタリア料理等もレギュラーメニューに加わっている。また、定期的に各国の料理フェアを行っており、中でも夏期のカレーフェアについては定番となっている。

歴史

  • 1950年4月 ロイヤルの前身であるキルロイ特殊貿易株式会社設立
  • 1953年12月 フランス料理店「ロイヤル中州本店」を福岡市東中州に開店。
  • 1959年11月 福岡市天神・新天町に洋食レストランの1号店を出店
  • 1971年12月 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」1号店を北九州市八幡区(現・八幡西区)青山にオープン
  • 1975年12月 「ロイヤルホスト東神戸店」オープン(関西進出1号店)
  • 1977年3月 「ロイヤルホスト三鷹店」オープン(東京進出1号店)
  • 1984年12月 都心型「ロイヤルホスト新宿三井ビル店」をオープン
  • 1988年6月 ロイヤルホスト300店突破(松戸駅前店)
  • 1993年4月 ロイヤルホスト台湾1号店「楽雅楽(ロイヤルホスト) 南京東路店」オープン
  • 2005年7月 持株会社に移行。会社分割により、ロイヤルホールディングス株式会社(旧ロイヤル)並びに傘下の各社の運営に移行
  • 2011年1月1日 ロイヤル東日本が、ロイヤル関西、ロイヤル西日本を吸収合併し、商号をロイヤルホストに変更。これによりロイヤルホストの運営は、地域分社体勢から全国1社体勢となる。
  • 2012年11月7日 「ロイヤルホスト」1号店が業態変更の為に閉店 最後の客は申徹也さん

電子マネーへの取り組み

  • QUICPay - 長崎駅ビル店以外の全国の店舗で利用可能。
  • Suica - 都内の5店舗で利用可能。
    Edyの取り扱いは2011年8月31日で終了。

ロイヤルホールディングス

ロイヤルホールディングス株式会社(英: Royal Holdings Co., Ltd.)は、ロイヤルホスト、シズラー等を展開する外食チェーン店の純粋持株会社である。

1950年に江頭匡一が福岡県で創業し、航空機の機内食や給食事業などを展開した。のちにファミリーレストランにも進出するなど様々な事業を展開している。

2005年7月1日に持株会社に移行、(旧)ロイヤル株式会社からロイヤルホールディングス株式会社に社名変更。同時に会社分割により事業会社として(新)ロイヤル株式会社などを設立。当初高速道路店舗事業は出店契約の関係上ロイヤルホールディングスに残されたため、純粋持株会社ではなかったが、2011年1月1日にロイヤル空港レストランに移管されたため、これをもって純粋持株会社となった。

沿革

  • 1950年 - キルロイ特殊貿易株式会社設立。
  • 1951年10月 - 日本航空が福岡空港に国内線を運航開始時に福岡空港にて機内食の納入を始める。それと共に、空港内で食堂と売店をオープンする(空港レストラン・機内食事業の始まり)。
  • 1953年11月 - 有限会社ロイヤルを設立し、レストラン「ロイヤル」(現・花の木)を開業。
  • 1956年5月 - (初代)ロイヤル株式会社設立。
  • 1959年 - 「ROYAL」1号店出店。
  • 1971年12月 - 「ロイヤルホスト」1号店オープン。
  • 1978年8月 - 福岡証券取引所上場。
  • 1978年7月 - 大阪証券取引所2部上場。
  • 1981年8月 - 東京証券取引所2部上場。
  • 1983年6月 - 東京・大阪証券取引所1部に指定替え。
  • 2005年7月 - 持株会社に移行。ロイヤルホールディングス株式会社に 社名変更するとともに、会社分割を行い、連結子会社のロイヤル株式会社(2代目)、ロイヤル北海道株式会社(後に(初代)ロイヤル東日本となる)、ロイヤ ル九州株式会社(現・ロイヤル西日本株式会社)、ロイヤル空港レストラン株式会社、ロイヤルカジュアルダイニング株式会社、ロイヤルマネジメント株式会社 が事業承継。
  • 2005年12月 - 株式会社伊勢丹ダイニング(現・セントレスタ株式会社)の株式を取得し、連結子会社化。
  • 2006年6月 - 株式会社テンコーポレーション(てんや運営)の株式を取得し、連結子会社化。
  • 2007年4月 - セントレスタ株式会社の株式を取得し連結子会社化。
  • 2007年8月 - 会社分割によりロイヤル関東株式会社及びミセスエリザベスマフィン株式会社に一部事業を承継。
  • 2009年1月 - ロイヤル関東株式会社が(初代)ロイヤル東日本株式会社(旧ロイヤル北海道)を吸収合併し、(2代目)ロイヤル東日本株式会社に改称。
  • 2011年1月 - ロイヤルホールディングス株式会社の高速道路店舗事業をロイヤル空港レストラン株式会社に移管し、純粋持株会社となった。同社はロイヤル空港高速フードサービス株式会社に商号変更。
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