今夜はレストランで食事しよう!~私的ファミレス情報まとめ~

ビッグボーイ

ビッグボーイ(Big Boy)は、アメリカ合衆国で発祥したファミリーレストラン。メニューは、ハンバーグやステーキなどが中心である。

日本における運営法人である株式会社ビッグボーイジャパンは、「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」「グリル暖」の計3業態を運営し、2011年8月現在322店を展開している。

アメリカのビッグボーイ

1936年にボブ・ワイアンがカリフォルニア州グレンデールで創業した。初期の主力商品はハンバーガーであった。

本社は1987年にミシガン州ウォーレンに移転した。ハンバーガー、ベルギーワッフル、ロールサンドイッチ、シナモン風味パンにイチゴパイなど多彩なラインアップのメニューを有するレストランチェーンである。アメリカ、カナダ、日本などでチェーン展開(フランチャイズ)されているが、過去のフランチャイジー(フランチャイズ加盟者)の中にはビッグボーイの名称やマスコットの使用を中止して完全に独立した会社もあり、現代のフランチャイズの事業形態からすると特異な現象である。

マスコットキャラクター

ビッグボーイを象徴する赤と白のチェック柄のズボン姿とサスペンダーを着用し、ハンバーガーを持つ仕草で愛されているマスコットキャラクターの名称は「ボビー」であり、ボビーの家族のキャラクターも存在する。

尚、家族の名前は以下の通りである 父・・・チャールズ 母・・・ルーシー 長男・・・ボビー 長女・・・ヴィクトリア 次女・・・ミルキー ペットの犬・・・バーグ

日本のビッグボーイ

ダイエー系列のレストランとして、1977年に(株)セントラル・レストラン・システムズを設立、翌年株式会社ビッグボーイジャパンに商号変更し、国内第1号店を大阪府箕面市に開店。

開放的な1フロアーのアメリカナイズされた店舗に、調理場が客席から見えるオープンキッチンで作る手こねハンバーグやステーキ類をチャーブロイラー(焼き目を付けるグリドル)で焼き上げる工程が見られるなどの特徴がある。比較的質の高いハンバーグを提供してハンバーグ系に強いレストランとして郊外型のロードサイド店舗を中心に出店が続けられた。フォルクスと同様にスープバー・サラダバーなども導入している。

2000年に「ミルキーウェイ」を展開する株式会社ミルキーウェイ(仙台市)、「ヴィクトリアステーション」を展開する株式会社ヴィクトリアステーション(札幌市)と合併し、両ブランドを継承。後に「グリル暖」が誕生し4ブランドとなったが、2010年6月にミルキーウェイ全店舗をビッグボーイに転換し消滅させ、3ブランドとなった。

2002年、筆頭株主ダイエーの経営悪化により、株式会社ウェンコ・ジャパンとともにゼンショーに全株を売却され、ダイエーグループを離脱。それまでは、クレジットカードはダイエー系列のOMCカードでの支払いのみであったが、ゼンショーグループになってから他社のクレジットカードも使えるようになった。またランチメニューは17時までになっている。

2012年4月、ライス及びカレーバーが加わる。また、スープバーは、3種類から2種類に減った。

キッズクラブ

小学生以下の子どもが入会できる会員制度で、下記の特典がある。

  • ドリンクバーが利用可能。
  • 入会した子どもの誕生日前後(当日でも)に、誕生日デザートが食べられる。
  • 5ポイント貯まると、オリジナルグッズがもらえる。
BBJ倶楽部

中学生以上が入会できる会員制度で、下記の特典がある。

  • 以前は、入会時に50ポイントが進呈される(初回のみカード発行手数料100円)であったが、2012年からは、カード発行手数料は無料となりそれに伴い入会時のポイントは無くなった。
  • 全国のビッグボーイで100円食べるごとに1ポイント加算され、100ポイント貯まると500円分のお食事券がもらえる

運営店舗

  • ビッグボーイ-263店舗
  • ヴィクトリアステーション(北海道)-43店舗
  • グリル暖-16店舗
店舗未進出の県

広島県、山口県、徳島県、福岡県以外の九州全県、沖縄県(2010年6月現在)。

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